5月20日(木)
大正 ←→ 半家 列車の旅 → 岩本寺 → 四万十河口 → 四万十中流 江川崎
夜半の強い雨は朝には上がり、行楽日和。
予土線で 土佐大正から 半家(はげ)まで 四万十中流の美しいところを列車でも見ることにする。
まず、一の叉の女将のお姉さんの酒屋さんで ダバダ火振り焼酎を買い、土佐大正駅で往復の切符を買い、 親切な女性駅員に駐車場まで世話をしてもらう。
半家でそのままホームで10分ほど待ち、折り返す
予土線の車窓から見た四万十川(動画)
土佐大正に戻り、道の駅「あぐり窪川」まで車で行き昼食、、、
昼食後、四国八十八箇所めぐり三十七番所の岩本寺へ、磯部さんのお友達の御住職にお会いする。
天気が大丈夫なので、思い切って四万十川の河口まで行く。
さすがに河口付近の川幅は広い
河口から逆に中流の 江川崎まで川に沿ってさかのぼり、
途中の高瀬沈下橋でついに昭子・七重はこらえきれずに川を渡る。
この日最後の岩間沈下橋
宿泊は 星羅四万十ホテル。
新しいリゾートスタイルのホテルで、設備も 食事もなかなかのもの、、、、
これでほとんどの四万十川の行程が終わった。 乾杯!
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