5月19日(水)
四万十町、窪川 → 四万十 中流 、とうわ道の駅で昼食 → 一の叉温泉
あいにくの雨、この日は 四万十中流域を ゆっくり旅をすることにする。
まずは 最初に出来た 沈下橋 一斗俵(いっとひょう)沈下橋に行く。昭和10年に作られた。
またも農道のような狭い道を抜けて 「ゆういんぐ四万十」という 道の駅のような施設に行く、この日は 「あぐり窪川」 は3ヶ月に一度の定休日。
ゆういんぐ四万十 で 試食で美味しかった小夏を買い自宅に送る。
四万十町、窪川 で今度の旅でいろいろお世話になった 秦泉寺(じんぜんじ)さんに会う、
この日は岩本寺の住職は忙しくお会いできないようなので、 秦泉寺さんに紹介された 道の駅「四万十とおわ」 の ”おかみさん市バイキング”を食べに出かける、、、
土佐、四万十は食べ物は皆美味しいが、ここで食べた手作り料理が一番美味しかった。
中流域の沈下橋、、
雨がかなり強くなってきたので、明日 列車から四万十を眺めることにして、予土線の土佐大正駅で時間表などを確かめて、早めにこの日の宿、一の叉渓谷温泉へ急ぐ、、、、
一の叉温泉
この門から宿まで30-40m は急斜面を下る、、旅館は渓流を挟んで建っている。
旅館の女将さんのお姉さんは 土佐大正の地酒屋さんで、有名人、この日もテレビに出ていて、
一緒にその番組を見た。
調子に乗って、、、、
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